足の指からの連動

 操体法の中でも、最も患者さんに不思議がられるのが、足の指からの連動を利用した操体法です。


 足の指に抵抗かけて動いてもらうだけで、腰やら肩やらの痛みが和らいでしまうのですよ。やってる私でさえどうしてこんなに変化があるのか不思議なくらいなので、やられてる方は『??』ですよね。

 たぶん、YouTubeなんかに動画あげても『やらせ認定』してもらえるんじゃないかと。


 地面に足をついている状態であれば、たいていの動作は地面を蹴る力を利用するわけで、そう考えれば当たり前の話ではあります。

 足の指できちんと地面を蹴れているか、それだけの違いが体の不調に繋がってしまうのだから、恐ろしい話でもありますよね。


 で、ここで思い出すのが『外反母趾』ですね。足の親指が浮いてしまって隣の指の上に乗っかってしまうという、多くの女性のみなさんがお悩みの例のヤツです。


 原因は靴の形状などが言われていますが、それだけではなくて、親指の筋力の低下もあります。人間の筋肉は使わなければ、どんどん弱くなってきますので、親指を使って立ったり歩いたりしていないということですね。

 靴の形状で親指の動作が制限される場合もあるので、この2つの要因は関連深いです。


ではここで外反母趾の解消法を一発。

『足の指を自力で横方向に開きましょう。』


以上です。

毎日やってるとだんだん開くようになってきますよ〜。地道にがんばりましょう。







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コメント: 2
  • #1

    g (金曜日, 20 2月 2015 14:03)

    あ、そういえば、前に靴下履かないって書いてらっしゃいましたよね!
    自分は少し真似してみて、うちフローリングなので、裸足の方がずっと歩きやすいと感じました。
    足の裏の感覚が滑ってると、上の筋肉も変な力が入るんだなって気がしてます。
    地道に頑張ろう。

  • #2

    つちや (土曜日, 21 2月 2015 15:34)

    g様どうもです〜
    そうですね、足裏のグリップがいい方が絶対パワーロスは少ないと思います。
    もしくはそれを織り込み済みで、つるつる滑る足下でバランスを鍛えるという方法も考えられるかな。

    でも室内犬が腰痛めるくらいだからやめた方が無難ですかね。